無職でニートな20代が怠惰な生活とネガティブな愚痴を綴っているブログです。

カテゴリ: 就職活動

席替えがありました。
昼少し前にクジを引き、午後になってから席を移動しました。
ぼくは、一番前の席になってしまいました。
それはなんとなく嫌でした。
窓際の角で、左手に小さな白い扇風機が置いてあります。
窓にはブラインドが下りており、隙間から俄かに日が差していました。
隣の席は若い女性で、なんだか明るい雰囲気の人でした。
その後いつものように講義が進み、いくつか課題を与えられて、各々作業に励むのですが、この隣の女性というのが、他愛ない世間話というのか、ほとんど意味を成さないような無駄話を、とにかくやたらと話しかけてくるのです。
おそらく、いい人なのでしょうけれど、ぼくは不愛想な言葉しか返すことが出来ず、会話を拒絶するような態度を取ってしまったように思います。
「仕事をする上でコミュニケーション能力は最も必要なスキルだ」というようなことを講師の方は度々口にします。
そこまでハッキリと断言するようなことはありませんが、このような言葉を聞く度に、ぼくはなんだか後ろ暗い気持ちになってしまいます。
まるで自分が責め立てられているような、そんな思いがするのです。
いまのまま変わらないならば将来はない、そう言われているようでますます思い詰めてゆくだけです。
これはきっとその通りなのでしょうけれど、どうすれば、自分が変われるのか。
言葉では理解できても実際に行動するとなると、やはりうまくゆかず、いつもぐずぐずと諦観めいた思いに駆られ、結句内に籠ってゆくばかりです。
言い訳らしい言葉も出ず、ただ自分の不甲斐なさを嘆くのが常となりました。
愚痴を吐くだけの人間に面白味などありません。
生きがいというものも、ありません。




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昼休憩。
一日で、この時間が最も辛い。
机に黙って突っ伏しているけれど、少しも気が休まらない。
周りでは皆が楽し気になにか話していて、ときどきドアを開ける音や椅子を引く音が聞こえてくる。
この場に居ることが息苦しい。
教室の外へ出ても行く場所はなく、どうしようもなく暑い日差しが照っている。
こうなると動く気力も無くなってしまう。
居場所がない。
ふと、顔を上げてみるが、誰もぼくを見ていない。
居ても居なくても変わらない。
先週は何度か話しかけられることもあった。
それももう無くなった。
会話をしたいという欲求も日に日に無くなり、ひとりでじっとしていることが一番楽だと気付いた。
それでもまだ、まだ苦しい。
きっと社会には溶け込めない。 
人がそこに居るだけでひどく苦しい。
たとえば、面接がうまくいってどこかの企業に採用される。
そうなったとしても会社に毎日通っているうちに、どうしようもなく辛くなってしまって、そのうち辞めてしまう。
長くは続かない。
そうとしか思えない。
我慢すればいいのか。
我慢が足りないだけなのか。
もう本当に、つまらない。
どう考えたところで自業自得なのだけど。
生きていることに、なんの愉しみも見出せない。
逃げ出したい。
しかし逃げ場がどこなのかわからない。
逃げても逃げてもまだ苦しい。
人と関わることが苦手だ。
そう意識し始めてから、この感情が絶えない。
ひとりで生きることが出来ればよいのだけど、そんな能力はない。
もう、堪えきれない。
どうにかなりそうだ。
たぶん、この先もずっと、これが続くだけ。
 


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求人の閲覧をすると、一度外へ出て一服し、また受付へ向かう。
職業訓練が辛い。
毎日起きるのが辛い。
人間関係が辛い。 
将来を考えることがひどく恐ろしい。
そんな不安を職業相談でぶちまけた。
職員は初めて見る中年の女性で、とても丁寧な対応だった。
そんな他愛ない悩みを打ち明けるためだけに来てよいものか迷ったけれど、話を聞くとそんな愚痴を吐くだけの人間も毎月何人かやって来るらしい。
そのためか、なんだか手慣れた対応だった。
マニュアルのようなものもあるらしくそれも見せてもらえた。
結局、一時間以上も話してしまっていた。
暗い考えばかりを黙々と話した。
慰めらる度に目頭が熱くなった。
話を聞いてもらえるだけで、なんだか気持ちが少しだけスッキリするような気がした。
鬱かもしれないと何度も考え、一度診断を受けてみようかとも思うけれど、鬱と診断されたところでなにもいいことはないし、余計に辛くなるような気もする。
そのため、病院へは行かない。
毎日、なにもしたくないけれど、実際になにもしないのは本当に辛い。
だから苦しいけれど頑張って外へ出る。 
話の途中で職員の方が言っていたのだけど、病気で仕事が出来なくなった人なんかも来るという。
そんな話を聞いていると、自分がたまらなく愚かで怠惰な存在だと思えてくる。
働ける体を持ちながら、働く気がない。
もう卑下することしか出来ない。
底辺から這い上がりたいという気力すら湧いてこない。
 


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