無職でニートな20代が怠惰な生活とネガティブな愚痴を綴っているブログです。

カテゴリ: 就職活動

特になんの準備もなしにハロワで貰った受給資格者のしおりと筆記用具だけ持つと家を出た。

場所は地元の体育館にある少し広めの会議室だった。
車で15分くらい走ると到着した。
(…けど、駐車場の場所がわからず、しばらく周辺をぐるぐるした。)
危うく遅刻しそうだった!
ボクは時間ギリギリに受付を済ませ部屋へと入っていった。

もう既に席は埋まり、ボクの後に2,3人が入ってくると、すぐに説明が始まった。
人数は、たぶん100人くらいいたと思う。
思っていたより人が多くて、ちょっと焦った。
家を出る前にスーツで来ようかと一瞬迷ったけど、ほとんどが私服の人で安心した。

最初に雇用保険受給資格者の説明が始まり、その後、説明ビデオを30分くらい見させられた。
始まってからしばらくは真剣に聞いていたが、電気が消され薄暗い部屋で黙って座っていると、ひどく眠くなってきた。
画面を見ていてもなにひとつ内容が頭に入ってこない。
机に頭を突っ伏しそうになるが、さすがにそれはまずい、となんとか堪える。
わからなかったらハロワの人に訊けばいいや。と、態度が投げやりになっていく。
ウトウトしているうちにビデオ上映は終わった。

「就職する意思」がなければ受給の資格はない。
…ボクにそんな意思があるんだろうか。
本音を言えば、就職なんてしたくない。
でも、金は欲しい。
…わがままばかり言っていても、どうにもならない。

ネオニートになりたい!という願望だけはあるものの、ほとんど行動できていない。
やっぱり世の中に簡単に稼げる仕事なんてない。
金を稼ぐには努力しないといけない。
なにをやるにしても最初は大変なんだろう、と思い半ば諦めかけている。
いつも、なにをやるにしても、途中で…いや、始める前から諦めてばかりいる。

ぐだぐだな思考に自分自身、腹が立ってくる。


ビデオが終わると10分間の休憩となった。
眠気がピークに達していたため助かった。
トイレを済ませ煙草を吸うと、少し目が覚めた。

その後、職業訓練、就職支援セミナー、ハローワークの利用法、失業認定申告書の書き方等の説明があり、簡単なアンケートを提出し、説明会は終わった。
二時間くらいかかった。
ただ椅子に座って話を聞いていただけなのだが、ものすごく疲れた。
こんなことで疲れたなんて言っていて、就職なんか出来るんだろうか。

就職活動をしている自分が想像できない。
大学4年の頃も、単位を取ることに必死で、周りの友人(この頃はまだ友達と呼べる知り合いが数人いた)が内定を貰う中、ボクは一人、就活から逃げていた。
将来のことも考えずに…。




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今日もハロワへ行った。
退職までの半年間で残業時間が月に45時間以上、それが三ヵ月連続だったら失業給付が早めに受けられるらしい。
それで給与明細をまとめて持っていき見てもらった。
しかし残念ながら、不明な点がいくつかあるようで結果はまた先送りとなった。
職員のほうで会社に確認を取ってから、わかりしだい携帯に連絡してくれると言う。

ハロワでの出来事はそれがほとんど全部で、15分もかからずに終わった。
…と、ここまでは、まあ、どうでもいい話で、この後でちょっと死にたくなった。

年金と健康保険の切り替えをなにもしていなかったので、市役所へ行った。
実家暮らしのニートだから当然、地元の市役所。
駐車場に車を止めて中に入ると、かなり混み合っていた。
ほとんどが老人で、若い人はほとんどいない。

受付の番号札を取って椅子に座ると何気なく職員たちを眺めた。
なんとなく見たことのあるような顔がある。
直感的に目を逸らす。
スマホをいじりつつ、もう一度確認する。
…中学の頃の同級生が働いていた。
名前は…思い出せない。話したことは、たぶんない相手。
しかし確実に知っている顔だった。

どうにか顔を合わせたくない。
何故って…無職である自分を恥じているし、人に知られたくない。
気づかれたくない。早く帰りたい。
咄嗟にそんなことばかりが頭を過る。

無職であることが知っている誰かに伝わるのを恐れている。
「あいつ、ニートやってたよ」と笑う様が浮かぶ。
(まあ、ボクのことなんか話題になるような機会もないだろうけど。)
自意識過剰なプライドばかりが膨らんで、ただ、恥じいるだけ。
28にもなって仕事がない。それが恥ずかしいことだと、再認識させられた。
手続きを待つしかない状況に、なにをするでもなく、ただ顔を伏せてスマホの画面を見つめる。

少しずつボクの受付番号が近づいてくる。
ここでボクの頭の中にあったのは、あの名前も知らない同級生に手続きしてもらうのは嫌だ、ということだけだった。すぐ傍に暇そうにしているババアの職員がいた。
あいつがいい!あのババアに手続きしてもらいたい!

「163番の人どうぞ」

ボクの番号が呼ばれる。
呼んだのは、その同級生だった。
真顔で正面の席に着き、顔を見る。
視線を落とし名札を見ると、思い出した!
見覚えのある名前だった。同じクラスになったことはないし、たぶんお互い興味もなかった相手だけど、悪い人ではなかった、ような気がする。そんな薄靄のような記憶が少しずつ蘇る。

離職票を机の上に置くと
「えっと…健康保険、の、あの…切り替え?…したいんですけど」
と、モゴモゴと要件を伝えるボク。

ボクの名前も生年月日も住所もクズみたいな前職も書いてある離職票。
相手の表情を見やると、"気づいている"ように見えてくる。
そして、見下して笑ってるようにも。
(実際はただの思い込みで、相手はこんなクズに興味もないし、どうとも思ってない、と思いたい。が思えない!)
被害妄想だけが加速する。
もう帰りたい。

相手は敬語でテキパキと説明し、処理してくれる。
なんとなくうわの空で話を聞いていた。
ニートって恥ずかしいな。
ボクってクズだな。
ああ、消えて無くなりたい。
と、いつものネガティブ思考で脳みそが埋まる。


手続き以外の会話は一切ないまま、最悪な午後が終わった。
なんだか辛い時間だった。
家に帰って思い返すと、わりとどうでもいいことだし、相手もたいした知り合いでもない。
なにか酷い言葉を投げかけられたわけでもない。

ただ働いてない、そこからくる自己嫌悪。

明日の予定は特になし。



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昨日、会社から離職票が届いていた。
まだ失業給付の手続きをしていなかったので、今日はそれをしてきた。

朝起きると、風呂に入ってスーツに着替えた。
それから証明写真を撮りに行った。
撮り終えてから、しばらくぼーっとした。

これからハロワに行って、人に会う、そして会話をして、何日か後には、面接を受けて、会社に行く…かもしれない。
そんなことを考えると気が重い。
缶コーヒーを飲みながら考えていると、また現実から逃げ出したい気分になってきた。
人間と接したくない。関わりたくない。
でも、金は欲しいし、死にたくない。
そんな考えしか浮かんでこない。

自分を変えようと努力した時期もあったけど、結局は変わらなかった。
いつも言い訳めいた言葉を並べるだけ。
努力なんて言ってるけど、たいして何もしなかった、出来なかった。
小さい頃からずっとそう。自己中心的で矛盾だらけ。
もうほとんど頭おかしい人だよなあボク、傍から見れば。
社会不適合者。コミュ障。クズ。

将来のことを考えないと、とは思うものの考えれば考えるほど鬱々としてくる。
もう人生詰んでる、としか思えない。
底辺でしか生きられない人格。
誰が悪いって、自分自身の責任なんだろうけど。
ネガティブな妄想ばかりが脳内を渦巻いて、いっそ消えて無くなりたい…とさえ思えてくる。

ハロワに行くと、平日だからなのか案外空いていた。
十人くらい人がいるだけで、すぐに受付してもらえた。
ハローワークカードを出して、少し待つと名前が呼ばれた。
担当のところまで行って椅子に座ると、何個か質問されたけど、なんとか普通に答えれた。
スキンヘッドの若いメガネの職員がいろいろ親切に説明してくれた、いい人だった(仕事だから普通だけど)。
話を聞いてる間はずっと机の上の用紙を見てた。
途中何度か返事をするだけで、話は30分くらいで終わった。
思ってたより、緊張しなかった。

前回行ったときは、三ヵ月後からの給付になると言っていたけど、もしかしたら今月から給付を受けられるかもしれない。まだわからないけど。 
ということで、また明日もハロワに行きます。
眠いし、すごく疲れた。
でも、自分的にはちょっと頑張ったほう。




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