無職でニートな20代が怠惰な生活とネガティブな愚痴を綴っているブログです。

カテゴリ: 就職活動

会社は駅前のオフィスビルの七階で開始時間の一時間前くらいに着いた。通帳と印鑑と免許証だけ持って、一応スーツを着て行った。とくに緊張はなかったが、昨日は二時間ほどしか眠れなかった。会場の30分ほど近くの公園で時間を潰し、開始時刻の10分前くらいにドアをノックし入室。入ったところに仕切りのようなものが立っており、どうすればいいかわからずオドオドしていると「どうぞー」と声がしたので先に進んだ。奥には長テーブルと椅子があり、すぐに説明役の女性がやってきた。とりあえず僕は挨拶をし名前を言い、席に着くように指示されて腰を下ろした。すぐに書類を5枚渡され書くように言われる。日雇い派遣の登録だった。よくわからないまま空欄を埋めていき、途中、女性に「免許書と通帳をください」と言われ渡した。顔に絵の具を塗りたくったようなブスだった。眉毛はつながりそうになってるしジャージみたいな小汚い服を着ていた。何か胡散臭さを感じたし会社の印象は良くない。そうは思いながらも「働かないと」という気持ちもあったので契約書や誓約書に住所と名前を書き、わけもわからず印をついた。背後には社員が何人かいたようでひっきりなしに電話をかけている。席についている求職者は僕だけで他には誰もいなかった。書類を3枚ほど書いたところでドアの開く音がして初老の男性が僕の隣に座った。寝間着のような恰好で頭は禿げあがっていた。僕と同じように書類を渡されてせっせと書いていた。何度かブツブツ独り言を呟いており、それが少し気持ち悪かった。書類を書き終えると女性が「じゃあ~コレ見ててください」と言い、正面に設置してある画面で職務説明の動画が始まった。説明会とはいっても参加者は二人だけの小規模なものだった。説明動画を見ると、働く現場は毎日違い前日に自分でやりたい仕事を選びネットで登録するというシステムらしい。給料の受け取り方や現場での行動の仕方などが長々とわかりにくくまとめられていた。見ていてもちっとも頭に入ってこず「めんどくさそう」としか思えなかった。動画は15分ほどで終わり、さっきのブスな女が再び戻ってくる。「質問はありますか?」と言うので気になったところをいくつか訊くとその都度女は困ったように「うーんうーん」と唸り、「ちょっと聞いてきます!」と奥にいる上司に確認しに行っていた。戻ってきても解答はよくわからないようなものだった。職務の内容は肉体労働ばかりだったと思う。それはいいけど、「家を出たら会社に電話」「仕事が終わったら会社に電話&FAX」「信用を失うような行為(遅刻・欠勤含む)をした場合は、その責任を負います」など、もう自分にはムリだと思ったし、不安でしかなかった。給料の受け取り方も、その後の処理もめんどくさい。考えたら吐き気が出てきて、僕は「ちょっと自信が無いので、やっぱり辞退させていただきます」というようなことを女に言ってしまった。女は素っ気ない態度で「そうですか…」と言い、僕は「すいません」と頭を下げた。その後、渡した書類を返されて、逃げるように部屋を出た。なんだか惨めな気分になり、もう何の仕事もできないんじゃないかと思った。帰宅してからは何も考えたくない心境で、とりあえず寝た。結局15時間くらい爆睡した。とても疲れたし、今日は何もやりたくない。屑すぎてまた自己嫌悪が酷い。




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sora20150911

昨日の夕方、また面接がありました。
朝、スーツを着て教室まで行くといつも通り講義を受け、それが終わると急いで面接場所へと向かいました。
訓練校のすぐ近くだったので歩きました。
場所は細長いビルの最上階にあり、エレベーターを降りると幅の狭い通路が三メーターほど伸びていて突き当りを右へ曲がるとすぐに会社のドアがありました。
到着し時計を見ると約束にはまだ十分ほど余裕がありました。
ノックをすると中から声が聞こえ、すぐに開けられました
出たのはスーツを着た大柄な男性で、若い感じの人でした。 
用件を伝えると、一旦中へ戻り少しして中へ通されました。
ぼくはこの時すでに声が震え、なんだか体まで震えだしそうなほど緊張してしまっていました。
部屋の奥へ行くと、革張りのソファーがふたつと間に安っぽいガラステーブルが置いてあるだけで、ほかにはなにもありませんでした。
座って待っててください、と言われ、言われるままにそこへ座り待ちました。
それからしばらくして白髪の男性がやってきました。
ぼくが立ち上がると、男性は挨拶をしてから名刺を取り出し、それを渡すと、来てくれてありがとうございます、というようなことを言っていました。
少ししてから、「じゃあ始めましょうか」と言いソファーに腰を下ろし、「それでは、自己紹介とこれまでの経歴、長所、志望理由をお願いします」と言うと途端に黙り込みました。



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sora20150904

面接者の方ふたりが正面の席に着くと、応募書類の入った封筒を渡し、よろしくお願いします、とだけ言いました。 
それを渡すタイミングもよくわからず、ぎこちない動きばかりしてしまいました。
ふたりは履歴書に目を落とし、しばらくしていくつか質問をされました。
何気ない様子で訊ねるのでリラックスした気分で受け答えが出来たと思います。
志望動機、これまでの経歴をどうにか答えました。
うまく喋ることは出来ずに、何度か言葉に詰まったり、吃ったりしてしまいました。
それから、ニート期間のことについて訊ねられました。
なにをしていたのか。
なにを考えていたのか。
なぜ働かなかったのか。
そんな質問に対してなにかしら回答も用意していなかったため、少しの間押し黙ってしまいました。
結局「なにもしていなかった」と正直に答えてしまいました。
この辺りで相手の顔色は曇ったように思います。
ぼくのほうも心は折れ、早く帰りたいとだけ考えていました。
人より秀でた能力はなにもありません。
劣等感しかありません。
面接は15分ほどで終わったと思います。
帰り際、面接者の方は「即戦力を求めているから今回は厳しいかもしれない」と言い、自分は不採用だとおしえてくれました。
それでも、結果は後日郵送で伝えられるようです。
外へ出ると雨が降っており、傘もなく、少し濡れて帰りました。
やっと面接が終わったのに落胆しかありません。
不安な気持ちを大きくさせただけでした。
次の面接が恐ろしくもあり、応募書類の作成も鬱陶しく、こんなことを続けていく自信がありませんし、自分が採用にいきつくとも思えず、これからまだまだこんな日々が続いていくのかと思うと、もうたまらなく死にたくなってきます。
これまで何度も思ったのだけど、書けば実際そこへ突き進んでいくような気がしてそうしなかったのだけれど、実のところずいぶん前から、もうずっと死にたい。





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