sora20150929

もうなにをやっても楽しむことが出来ない。
そんな気がする。
無職である限り、自分の価値はゼロでしかない。
そう思ってしまう。
働いたらそうではないかといえば、そうも思えないけれど。
生産性がない人間であることが、こうも辛いとは思わなかった。
なにをするにも自信が持てない。
周りが皆、自分のことを見下しているような気分になる。
実際にそうなのかも知れない。
被害妄想も過剰になる。
一度ニートから這い上がり、立ち直った、これでやり直せる、社会で生きていける。
と、そんなことを思ったこともあったけど、また元に戻った。
なにも変わっていない。
齢を取った分、状況は悪くなっている。
思えば生まれてからずっと屑だった。
他人に懐疑的で交流を持たない。
友人だと思っていた人たちも、本当にそうだったのかどうかわからない。
もう周りには誰も居なくなった。
常に後ろ暗い想いがある。
親の脛をかじっている。
自分で生きているようで、そうでない。
生かされている。
誰に誇ることもできない生活を思うと、さらに暗くなる。
人生に妥協を重ね続けるうちに、なにもかもに嫌気がさしてくる。
諦めようと思っても、どこまで諦めていいものか。
それもわからない。
将来が見えない。
なにがしたいのかやっぱりわからない。