sora20150928

何度か休んでいる。
部屋でなにもせずに眠っていた。
動けない。
連絡もしていない。
休んだからといって誰になにを言われるでもない。
食欲がない。
ほとんどなにも食べれない。
空腹は苦じゃない。
ニートの頃に一週間ほど水だけで過ごしたりした。
餓死したかった。
一番楽だと思った。
それでもたまに塩を舐めたりした。
体を切ったり吊ったりする勇気はなかった。
そのうちにそれもやめてしまった。
少しやつれただけでなにも変わらなかった。
生涯で最も死にたい時期だった。
しばらくして就職し、手首を切った。
薄皮が捲れただけで深く切り込むことは出来なかった。
それでも血は流れた。
死ねないと思った。
これは衝動的だったと思う。
恐ろしかった。
それから三年近く経つ。
いまでもうっすらと傷は残っている。
結局なにを思ったのかわからない。
いまは死んだように生きている。
曖昧な決断しか出来ない。
踏み切れるような出来事がない。
なにをどうすればいいのか。
書いているうちに泣きそうになってくる。
本当に意味がない。