無職でニートな20代が怠惰な生活とネガティブな愚痴を綴っているブログです。

Criminal

『クリミナル 2人の記憶を持つ男』鑑賞。主演はケビン・コスナー。ケビン・コスナーが出ている映画の一番良いところは画面にケビン・コスナーが映るというところ(当たり前だが)。もうそれだけで画が持つ。隣で『xXx』がやっていたけど、なんとなく世代的に懐かしさもありケビン・コスナーに惹かれてこっちを鑑賞。あまり期待せずに観に行ったら、まあまあ面白かった。一昔前の古臭さを感じるといったらそれはそうなんだけど、90年代に量産されたようなアクションの臭いが強くて、懐かしい空気感のある映画だった。というのも、脚本は『ザ・ロック』の人。これは観終わって知ったけど、なるほどなーと納得。主演のケビン・コスナーがすごくイイ。野獣のようなコスナーがCIAの勝手な都合で脳の前頭葉を弄りまわされ、見ず知らずの他人であるライアン・レイノルズの記憶を埋め込まれてしまう。そこから利用されるハメに…と思ったら、暴力人間のコスナーは機転を利かせて周りの人間を皆殺し(っていってもたいして殺さない)。「お前らの思い通りにはさせねえぞ!」と(は言わないが)脳の記憶を頼りに大金を奪いに向かうコスナー…。レイノルズの妻子との交流を経て、愛情を持たない非人だったコスナーが愛に目覚める感動ストーリー。かなりテキトーですが、こんなあらすじだった気がします。まあ、設定も演出も全体的にそこそこのアクション映画だったように思いますが、血も出るし脳ミソ見れるしコスナーはガシガシぶん殴るし、退屈せずに楽しかった。ちょうどいい感じでした。あと、ライアン・レイノルズの出演量もちょうどよかったし、ゲイリー・オールドマンもトミー・リー・ジョーンズも出てて(無駄に)キャストが豪華なのも良い。ヒロインはワンダーウーマンだった。ということで、まあまあとかそこそことか書いちゃったけど、けっこう好き。見たいもん見れた感じ。なんとなく午後ローっぽい。過剰に感傷的だったのがちょっと気になったけど、あまり悪いことは言いたくなくなるような映画。




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lala_land

『ラ・ラ・ランド』レイトで鑑賞。普通だった。面白い部分もあったけど、全体的には好きでも嫌いでもなく、普通。正直、見始めて10分間くらいは「オールタイムベスト級かもしれない」と、かなり震えた。が、中盤からの展開がだいぶ退屈になってしまい、大オチのビックリ演出も「あー、へー、なるほどー」と冷めた気分でエンドロールへ…。ちゃんと歌って踊ってワンカットで撮って、しっかりしたミュージカル映画だとは思ったけど、そもそも個人的にはミュージカルへの愛着なんかほとんどないし、ストーリーは「古臭い夢を追いかける二人が恋に落ちるだけ」みたいなもので、苦手なロマンチック路線の正統派恋愛モノ。とにかく古臭い話。狙ってやってるのは分かるけど、結末までの意外性が少なくてだいぶダレた。ノレなかった。自分には合ってなかったとしか言いようがない。あと、ところどころでどうしても引っかかる部分がいくつかあって、まあ好みの話ですがイマイチな映画でした。アカデミー賞の会員が絶賛しそうな内容だし、誰が観ても楽しめる映画って感じはしました。どうでもいいけど現代にヘイズコードなんかが無くってホントに良かった。




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