無職でニートな20代が怠惰な生活とネガティブな愚痴を綴っているブログです。

いつものように、夕方ごろに目を覚ました。
そして、暇を潰すため、近所のショッピングセンターへ向かった。
本屋で立ち読みをして、目的もなくフラフラしていると、なんとなく見覚えのある女性を見た。
それは学生時代、同じ高校に通っていた人だった。

高校生のころのぼくは、いまと比べれば普通だった。
普通に部活も勉強もできた。
それに今よりポジティブだった。
だから、友達もいたし、少しは会話もできた。
ただ、コミュニケーション能力は、当時すでに、かなり低かったように思う。
にも関わらず、そんなぼくに近づいてくる女性というのがなぜかいた。
メールを交換したり、オシャベリをしたり、チョコを貰ったり、一緒に写真を撮らされたり、そんなありきたりな青春時代を過ごした。
しかし、それはちっとも楽しいものではなくて、ぼくのほうからは不愛想な対応しかしていなかったと思う。

というのも、容姿が優れた可愛い女性というのは、まず寄ってこなかった。
その理由は、なんとなくわかるのだが、要するに、ぼくという人間がそれと釣り合うような存在ではなかったからだろう。
少し変り者と思える女性から、なぜか妙に好かれていたような気がする。
そして、何度か告白されたことがある。
たいていはラブレターでのお遊びであり、告白といっても、そこまでたいそうなものではないかもしれない。
彼女はそのひとりだった。
付き合うようなことはなかったし、ぼくのほうから話しかけることもなかった。

当時、同じ高校に通い同じクラスで授業を受けた。


そんなことを十年ぶりに思い出した。
きょうの夕方、一度すれ違っただけで、言葉を交わすこともなく、目線すら合わせていない。
相手はぼくのことなんか気づいていなかったと思う。

こういうことがあるから地元は嫌だ。
そう思うものの、もしなにか、なにもないだろうけど、そんな出会いのようなものが、いま訪れるなら嬉しいかもしれない。
いまのぼくに魅力なんてなにもない。
ただの無職だ。
自分が変わらないのなら死ぬまで孤独に過ごすことになるだろう。
コミュニケーションが苦手だから人と会いたくない。
でも、それが寂しいという想いは持っている。




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外へ出ると、ムッとした熱気で、生きて歩くのが嫌になる。
ハロワは保険受給者で溢れていた。
予定時刻の一時間ほど前に到着。
席が埋まっているので、近くの公園で時間を潰す。
日差しを浴びつつ、時が過ぎるのをじっと待つ。

時間がきたので書類を提出すると、すぐに名前を呼ばれる。
眠そうな初老の男性が相手だった。
ぼくのほうも、ひどく眠たい。
記入漏れを指摘され、その場で記入する。
今月は八万円ほど入るらしい。
諸注意事項を告げられるが、まったく頭に入らない。
なんだかフラフラする。


帰りがけに、また本屋へ寄る。
両手一杯に本を抱えて帰宅する。
親から「あんた無駄なもんばっか買ってんじゃないよ」と小言を喰らう。
癇癪を起こしそうな心地での夕食。
久しぶりにビールをのむ。




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面接のことが心配で、なんとなく不安な気持ちで過ごしている。
だからといってそれに対して具体的に対策を打ち立てたり、なにか考えるということもない。
危機感の意識というものがまるでない、といっていいほどダラダラと過ごしてしまっている(きょうもほとんど寝ていた)。
自分の長所というものを漠然と考えてみたけれど、思いつかないので諦めてしまった。
学生時代から何度も自問自答しているが、いつも逃げ出してしまう。
明日はハローワークに行くので、相談してみようと思う。

きょうも、取り立てて書くべきことはあまりない。
自分の中で思うことはいろいろとあるのだけど、いざそれを文章にしてみると、まったくまとまりのない支離滅裂なものとなってしまう。
いくつか書こうと思って言葉を並べてみたが、打ち消した。
日に日にブログを書く意欲というものが無くなっていくように感じる。
毎日おもしろ味のある文章を書きだせる人は、すごいと思う。
ぼくもちょっとは勉強しようと思い、文章に関する本をいくつか買ってみた。
でも結局は、なにを書くかということが一番重要だという。
つまり、アイデアの独自性というものが読み手にとっての楽しみであって文章のうまさは二の次であるらしい。
まったくその通りだと思った。

ちょっと暇つぶしに小説を書いているのだけど、そっちのほうが面白い。
ある程度まとまったらどこかの雑誌社に投書してみようと、些細な野望も抱き始めた。
所詮は自己満足なのだけど、たとえそれがうまくいかなくとも(採用されるはずないが)少しは自信につながるかもしれない。




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